切手の一番高い値段は?

市販されているものなら1000円が最高額

郵便局やコンビニで切手は買うことができますが、その中で最高額なのは1000円のものです。普通、手紙にはこうした高額の切手は必要がありません。こうした高額な切手が必要になるのは、小包で荷物を送る時です。小包の場合は、重さや届け先までの距離に応じて、費用も変わってきます。非常に重い荷物を遠くまで届ける必要がある場合には、1000円以上の値段がするものなので、1000円切手が活躍するというわけです。
確かに、少額の切手を何枚も張ることは許されているのですが、それはマナー違反だとされています。きちんと高額な切手を購入して、業者の人も計算がしやすいようにするのがベストなわけです。ただ、こうした高額切手は一部の店舗では取り扱いをしていない点に注意です。

オークションでなら最高10億円の切手もある

市販されておらず、オークション等で落札される切手の最高額で言えば、日本円にして10億円程度です。英国ギアナ領という地域の切手が非常にレアだということで、それだけの高額で落札された事実があります。世界に一枚しか存在していない切手ということもあって、高額落札となりました。
今では非常に有名になっていて、レプリカでいいから欲しいという切手マニアの人たちがいるぐらいです。ただ単に古いだとかレアだというだけで、値段は上がって行きません。やはり裏に歴史がある品物の方が、オークション等では高い値段がつきます。この英国ギアナ領の10億円切手にも、持ち主が不幸になってきたなどの言い伝えがあります。そうした歴史的背景や物語が魅力なわけです。