切手のこれからは?

切手の未来は悲観的なものではない

時代の流れと共に多くの事や物がデジタル化され始めています。郵便関連ですと年賀ハガキがほとんど電子メールで済まされるようになり、年賀状の流通が減っているのが現状です。このままですとハガキや封筒が無くなり、すべて電子メールで済まされるようになってしまうと思いがちですが、その可能性は低いです。
個人と個人のやりとりに限定すると電子メールで済むかもしれませんが、会社と会社のやりとりとなると電子メールでは失礼にあたります。新年の挨拶はもちろんですし、季節の変わり目の挨拶もメールでは不十分です。取引の関係で書類を送り合うこともあるので、ほとんどの会社で切手は大活躍しています。今も、これからも必要不可欠な存在です。

切手は郵便物に使うだけではない

切手は基本的には郵便に関連して使われるものですが、違う観点でも人気を博しています。それはコレクションで、切手のデザインに惹かれたマニアが様々な切手をコレクションしています。各都道府県が地域の魅力をアピールしようと名産品や名所を印刷した切手は特に人気で、特に古くて状態の良い切手が高値で取引されます。なぜなら昔は全国どこでも購入できる訳ではなく、その地域でしか購入できなかったので希少性が高いのです。
美しい切手は何も日本国内だけでなく外国にも多数存在します。世界は広く、その国を反映した様々な切手が販売されているので更に切手マニアの心を熱くします。このように切手は郵便に必要不可欠で、コレクションもされるのです。